酔いを覚まして、哲学へ向かえ
最近、いつも想っていることがあって。
楽しそうな人や、人生で何かを得る事に夢中になっている人をみていると、何か酔っているだけなんじゃないかって。
私は、もっと別に考えなきゃならないことがあるんじゃないかって。。
単純に、生きているってどうなんだろうか。
今、此処にあるって、いるって、どういう事なんだろうか、を考える事。
人生あーしたい、こうしたい、って考えることも大切だとも思うけども。
そもそも、もっと根本的なところが必要なんじゃないか。
酔いを覚まして、もう一度考えようぜ。
そして、これが、私が歩いて行く上での、哲学の命題なんだとやっぱり思った。