今日も悩んでみました。
昨日に続き。
続、悩みました!
昨日と、かぶるところありますが。
いい加減、馬鹿馬鹿しく思って来ました(笑)
私には、スピリチュアルのような本を読んでいると、悟っているかのような語り口で書いてありますが、本当に困難な時にそういう状態であることはできないんじゃないかと思うんです。
悟りのような安らかな境地なんて、基本的にありえない。あったとしても、私には、一生辿りつけないことを保守的に考えた方がよさそうです。
そういう状態へ持っていくのではなく、これ以上不幸にならないことが大切だと思います。
ここでの不幸とは、まわりの状況に対してネガティブな気持ちにならないことです。幸福感を求める自己啓発とは、歩んでいく系統が異なることを意味します。
個々の人生の病状には、やはり個々の悩みに即した本が有効ではあるようですので、それを読んで対処というスタイルは、続くでしょう。
問題は、「病」自体にどう対処していくかが根本的な部分であり、コンセプトとしての生き方であるということです。
また、
本を読んで、こういう人になりたいなと思っても、その人には絶対なれないと思っていた方がいいようです。
あくまで、自分に合った考え方を取り込んでいく。それが大切だと思います。
しっくりこないのを使えるはずがないと思うのです。ネガティブにならなければ、誰の意見でもいいのかもしれません。納得できるもの。
いつでも、ポジティブになれるように体調管理と環境を整備することが大切だと思いました。
今日も有難う御座いました。