風ノ景色 祈リノ彼方

-square any time-

人を、評価すること。

歳が増えるにつれて、知識が増えると他人を評価するのであろうか。


ある本に書いてあるのだが、評価は上から目線から成り立つとのことだ。そうだなと思う。


かという私も他人を評価をしている。



他人を評価することも、評価される事も避ける事ができないのだろう。

本来、人を評価なんて出来ないだろうし、大体、私に対して、いい人だとも悪い人だともいう人もいる中で。他人を一つの側面だけで、その人を全てなんていえるのだろうか。

久しぶりに会った同級生が、私の事を別人だという人がいる。彼らは、何をわかっていたのだろうか。。。

また付き合いが長い人は、全く変わってないと。。。彼らは、変化に気づかないのだろうか。。。




重要なことは、その人とどう有意義に付合っていきたいのかというコンセプトなのだろう。



そして、一つ。
評価するのは彼らの権利だか、彼らのために生きているわけではないということ。








イメージ 1