2014-09-23 星眺 詩 #詩 あの星々は、無数の価値観。夜空に蒼く濁った星香。今、澄んだ風の中で、目を閉じて手を合わせる。私が立つ、静かな絵が一つの世界を創っている事忘れてた。自然と涙星が落ちる。慰めるは夜風。風音と草木がかすれ独り立っている事、思い出した。